Key Elements
- ダイヤモンドの「底」、および両側で行う同時ターン
- 外側を飛ぶカイトの軌跡によって形成される、正確なダイヤモンドの形
解説
- 全機が高度10%で水平に並んだ状態にて「イン」をコールする。
- 1番機がウインドゥ・センターに達した時に、全機が同時に上向き45°のターンを行う。
- 1番機が高度50%に達したら、全機が同時に上向き90°のターン行う。
- このターンを行った後は、全機は「同じ」直線をフライトしているべきである。
- 元の最終番機が高度90%に達したら、今度は下向きは90°のターン行う。他のカイトはこれをフォローしてターンする。
- 元の最終番機が高度50%に達したら、全機は同時に下向きは90°のターン行う。
- 1番機が図形を描き始めた水平ラインに達したら、全機は45°のターンを同時に行い、その後、水平にフライトする。
- 1番機が右80%にある状態にて「アウト」をコールする。
|