Key Elements
真円を描く間、カイトの姿勢を維持していること
解説
右約35%の位置で「イン」をコールする。
30°の角度で上昇し、高度約55%に達するまで直線を描く。
カイトの姿勢はそのままを維持し、鋭く90°飛行方向を変える。
円の直径は約60%幅とする。
再び円の始点に戻ったら、進行方向を変え最初に描いた直線を下方向へ戻る。
図形の開始位置に戻り、着地して「アウト」をコールする。