Key Elements
大ループの開始位置と小ループの接点が等しい位置であること
カイトが正しい姿勢を維持していること
解説
左40%、高度10%の位置で「イン」をコールする。
直径60%の大ループを最初に描く。
大ループと小ループの下端は高度10%の位置であること。
両方のループを描き終えた後、時計回りに180°スピンする。
左方向40%の位置に戻り、「アウト」をコールする。